そういえば
2016年 もうすぐ年も終る後半のバンコクで私にとってはすんごい光景(発言)を目の当たりにして 久しぶりに衝撃を受けました。
バンコクでベリーダンスを習い始めたという方とお話をする機会があったのですが
何故ベリーダンスを始めたのか?という話しの流れから
勿論 日本に帰国してもベリーダンス続けますよね??と聞いたら
「いやいや うちは田舎なので人の目があるので無理です〜バンコクだからできたようなものなので」
私「…….. (頭の中が??????で侵される)」
そしてその母親の発言を横で聞いていた息子氏
そりゃあそうだよ他人の目があるんだから日本に帰ってもベリーダンス続けるのは無理でしょう〜
他人の目を気にしながら生きて行くのが当たり前という感覚
を、
小学生のときから持っている事に!!!!
衝撃を受けまくり
とは言っても 実際は他人の目を気にして生きている人の方が多いのかもしれませんが
私はその感覚は今迄(もそれからこれからも)一切なかったので2016年最大の衝撃となったのでした
人生は他人のものではなく、自分のものです
人の目を気にしていたら本当に自分がやりたい事は
生きている間はできずに気がついたら死が目の前….なんてことに
ちなみに先日原宿の竹下通りでみかけたラジカセおばちゃん。
女子高生がつぶやいた
「原宿ってつまらないよね」発言を聞きじゃー私がおもしろくしなければという使命感で立ち上がったらしい。その結果がこれw
私はそれを聞いてえらく感動し、 こういう人が沢山居るとどんだけ周りが幸せになるんだろう、と思いました。

ここまでは無いにしても、他人関係なく自分の人生楽しんだ方がいい
そして他人の目を気にしないってすんごーーーい楽です
この事があってから私は好きな事を更にやっていこうと決意をし(笑)息子にもそのように教育していくつもり
ちなみに Twitterでフォローしている ちゃちゃこさんの新年のブログ記事を読んで私も記事(ことば)にしてみようかなーと思った次第
ちゃちゃこの土佐日記 : 楽に生きるために他人の目線を排除しよう。自分だけがワクワクしていたら絶対に幸せになれる。 https://t.co/0fiavAkxQ0
— ちゃちゃこ (@shinkontosa) 2017年1月1日
2017年ですが 4月にバンコクから日本に引き上げたら「遊ぶように勉強をする」親勉のインストラクターの資格を取得したら、12月には息子とともに再び世界旅行に旅立ちます。
他人の目を気にせず
自分が好きな事をやっていく所存