【北海道/帯広市】足寄動物化石博物館で「化石掘り&レプリカ作り」

人生で3回目の北海道にきております  しほみつぎ ( @kodomotravel )です。

今回の北海道、レンタカーは予約し、宿も直前で予約し

あとは何も調べずに北海道入り。
運転してて思ったこと

やっぱり北海道はでかいっっ!!!

 

進めど進めど  だだっぴろい農場が続き、道は真っ直ぐ。

眠くなるっーの!
そんな時は15分程の休憩に入りますがこれがかなり効きます。

ちなみに先日拘束のPAで流れていたビデオで学んだこと「コーヒーを飲んで15分昼寝」が一番いいとか。

話がずれた。

今朝 起きて、さて今日はどこに行こうかな?と宿泊先にあった北海道地図を
眺めていたら飛び込んできた広告、それが足寄動物化石博物館

あとは 足こぎトロッコ運転ができる りくべつ鉄道

この2箇所が丁度移動の途中の道にあるので行ってみたらこれが大当たりだったのです。

足寄動物化石博物館

足寄町で産出した動物化石を中心にした化石の専門博物館
・研究を継続し、研究を公開する場としての博物館
・利用者に開かれ、すべての人が楽しく観覧し、気楽に対話のできる博物館
・自然と人類の共存を考える場としての博物館

1976年7月31日茂螺湾で最初の化石が発見されスタート

この発見によって多くの人たちが、まるで運命にみちびかれるように、協力しながらいろいろな研究活動を行い、いまでもその活動は続いています
それは、研究者だけではなく、ごく一般の人たちも活躍しました。
この活動は、全国でも類を見ないユニークなものです。
化石のほとんどを発見したのも農業をしていた方ですし、
ふつうの主婦が、試行錯誤を重ねながらし化石のクリーニングやレプリカ作りに取りくみ、今では博物館に展示できるまでになりました。

とりあえず恐竜ではないけれども 興味を示す息子を連れて行ってみました。

外観は今っぽくておしゃれ!

中に入ると カバやクジラ、シャチなどの化石が所狭しと並んでいます!

ペンギンでかい!

内容は充実しているがそんなに広くはないので
サラっと見る事ができます。

化石体験をしよう

ふと横を見ると「化石体験」の文字。

聞くと、砂から化石や鉱物を取り出したり、
石膏を使って恐竜や昔の動植物の型とりを
体験させてくれたりする施設でした。

やってみたい!という息子。

これが親もハマるくらいめちゃくちゃ楽しかったのです。

ミニ発掘

予め用意されている砂の塊の中からすきなものを1つ選び、
いろいろなツールを使って、石の中から本物の化石や鉱物の結晶を掘り出します。
掘り出したものはもちろんお持ち帰りできます。

「化石」「クリスタル」「石」の3種類から選ぶことが可能!

もちろん私は「クリスタル」(笑)息子は「化石」を選択。
こんな感じで 掘っていきます!20分位かな

出てきたものは水道で洗い…  出てきたものは何かの確認をします。

   

そして顕微鏡で見ることも可能です。

一連の流れが本当によくできています。

しかもこれで 200円!!!!! 安い。

私は「クリスタル」息子は「アンモナイト」が出てきました。

偽物だよなと内心思い聞くと

本物なんですよ〜

えっっ

 

レプリカ作り

次に 作ったのはレプリカ! こちらも200円。

アショロアやデスモスチルスの臼歯、アンモナイト、三葉虫などの化石を調べながら、化石の石膏レプリカづくりを楽しむことができます。

どれを作りたいかを相談した結果
私は「三葉虫」息子は 古生物模型(300円)からアンモナイトを選択。

作り方は簡単、予め用意された型に石膏を流し込むだけ
なので これなら小さなお子さんでもできますね。

出来上がりが石膏が固まる30〜40分後なので少しお時間が必要なので
先にこれをやってから 化石掘りや 展示物を見るのがよさそうです。

出来上がった後は
希望であれば 見本を見ながら色を塗ります(100円)

黙々と作業すること30分。

我が家の出来上がり。
斬新。
ただ乾くまで時間がかかるので、車などでの移動でないとだめかもしれません。

 

指導してくれたスタッフの方もとても優しいし、内容は飽きずに面白い!

日曜日にも関わらず人が程よくいる感じでゆっくりと楽しめました。

期待せず行ったのですが 小さな子供も楽しめるこの体験施設が

ものすごく良かったです!!!

最寄りは「帯広空港」となり札幌ではないのですが、

この後に紹介する「本物の電車の運転体験」ができる

「りくべつ鉄道」もこの施設から車で5分程なので、
時間があったら是非「帯広」へ立ち寄ってください。

足寄動物化石博物館