「タイで体験」サンクラブリにある「虹の学校」(孤児院&学校)で子供と自然の強さを実体験

この記事は以前のブログ(2014/12/27)の記事のリライトです

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今年に入ってその存在を知って年内に絶対行きたいと思っていた タイにある孤児院 「虹の学校」

12月21日から1泊、念願かなって行ってきました!

虹の学校のこと

虹の学校 はタイのカンチャナブリ県の「サンクラブリ(Sangkhlaburi)」という町にあります。
この地図でいうとバンコクが右下で サンクラブリ(Sangkhlaburi) は左上。


そう
隣国ミャンマーとの国境に近い地域なんですね

バンコクからだとバスで約8時間~9時間くらいかかります。
はい、正直とっても遠いです。

そのサンクラブリの地に
日本のNPO「輝くいのち」代表の玉城さん(住職!)が弾圧され家族を失いIDすら持たない山岳少数民族の子供たちが6年間学べてIDが取れるようにと、学校兼宿舎として作ったのが今回行った虹の学校です。

8時間の道中、後半の2時間くらいは急な山道を上り下り。。。
正直言って行くのはとって~~~も大変です。

でも
それ以上の発見や素晴らしい出会い考え方、生き方が沢山待っていました

虹の学校には両親が居ない子、育児放棄された子、両親はいるが面倒が見れず預けられている子など
様々な理由の子供たち、下は4歳から上は14歳まで23人が共に学び、共同生活を送っています。(2014年12月現在)

< 生徒構成 >
幼稚園生(4~6歳) 5名 (男子2名、女子3名)
1年生(6~9歳)      10名  (男子6名 女子4名)
2年生(11〜12歳)    4名   (男子1名 女子3名)
外の学校にいっている生徒(11〜14歳) 4名男子

———————————————————
合計   23名

<1日のスケジュール>と学校の構成

<1日のスケジュール>

5時起床
5時15分 虹の学校のシンボル 「天翔る方舟」にて朝のお祈り/朝食づくり
6時   掃除、朝のランニング
7時   朝食
8時   国歌斉唱、朝礼
8時半  授業スタート
12時   お昼ごはん
13時半  午後の授業
18時   夕食

21時   就寝

授業は幼稚園グループ1年生小学校低学年)2年生小学校高学年)の3つのグループに分けられて各々の課題に取り組んでいました。

立派で大きな黒板のあるお部屋は(多分)3つ

クーラーなんか無くても風通しが良くて気持ちがいいお部屋での授業!(乾季は暑いのかな??)

先生達のお部屋の前のスペースも臨時教室に早変わり。

丁度「ゴミの仕分けの授業」みたいなものをやっていました

大きな鏡が付いた素晴らしい体育館もあって、その隣には図書館まであります。
日本語、英語、タイ語の様々な本や電子ピアノ、PCも完備

私が行った日はその図書館で幼稚園児たちがタイ語の授業を。
ガリアン人のチャナ先生がカルタ方式でタイ語の単語を教えていました。
ガリアン人? 森の住人と言われ、大自然の中で、自然の恩恵に生かされて生きているという意識が高い民族)

体育は合同で行っており、今回体育の授業に子供たちにベリーダンスを教えさせていただきました!
(画像は夜、ベリーダンスをみち先生しおり先生とレッスンしている風景)

みんな初めてみるベリーダンスですが、元々身体能力が高いので飲み込み早くて上手!!

↓ ベリーダンスをしているわけではありませんw

そして
授業以外の休み時間は
森の中にある遊び道具を使って各々が自由に体を使ってのびのびと広い敷地内で遊んでいます

今回
うちの息子(2歳7ヶ月)も連れて行ったのですが 皆が日本人の子供に興味津々。

そして子供に対してとっても優しくて面倒見がいいので息子も嬉しくて終始大興奮状態。
重いはずの息子を抱っこしてくれたり、靴を履かせてくれたり至れり尽くせりです。

一緒に彼らの水浴び場の空桶に入ったり  子供は子供同士で遊ぶのが一番楽しそうでいいですね


そしてこの左の写真は虹の学校のシンボル 「天翔る方舟」

このお堂は 8ヶ月かかって作られ、毎朝5時に起きたらまずこの中に集まってお祈りと瞑想をしています。
ろうそくの火を真ん中においてのお祈りはとても神秘的で心も落ち着く素晴らしい時間でした

3食のご飯はみんなで一緒にいただきます!

毎回タイ人先生方や上級生の生徒が一緒になって作ってくれるご飯は
ヘルシーでとっても美味しかったです。

間食が無いのでよりいっそうご飯が美味しく感じられます(笑)
今年初めて自分達で収穫したお米も食卓に上がっていましたが、
このお米、タイ米とは明らかに違って日本のお米に近くて何杯でもおかずがすすみます

そして夕方は
クリスマスパーティに向けて作っているツリーの材料を探しに
近所の森まで数人の子供とミチ先生と一緒にでかけました。

子供たち、木登りも得意でどんどん上まで登って木の実を下に落としてくれます。

「これ食べれるんだよ~」と言ってゴマみたいに小さな粒を持って来てくれたり

まとめと注意事項

今回は2歳7ヶ月の息子連れだったので虹の学校には1泊しかできませんでしたが、できれば1ヶ月くらい滞在してみたい
素敵な場所でした。

大変な目に遭ってこの学校に来た子供たちですが、私たちの前では常に元気いっぱいです。
そして(都会の)大人以上にある意味大人、
自然の中で育っているだけあって自然の事を沢山知っているし
現にマッチ1本で火おこししたり サバイバル能力が半端無かったです

そして本当に優しいのです!
23人も居れば喧嘩なんて日常茶飯事で、勿論喧嘩もあるはずですが
私が居た間が偶然にも「ギャー●●がぶったー」とかって泣いていた子は居ませんでした。

これには正直びっくりしました。
助け合って生きていくことが小さい時から当たり前のように出来ている。

大人も行ったら たっくさんの気づきがあります。
でも私は思春期の子供たちに行ってもらいたいです。

きっと行ったら自分達がどれくらい恵まれているのか、とか
本当の幸せってなんだろう、とか
自然ってどんなに怖くてどんなに優しいのか、とか
普段都会に居たら考えないような事を肌で感じ、色々と考えるきっかけができること間違いなし。
 現在のわたしの考えはこのときとは変わっており、興味が全くない子供が行っても
何も感じない。やはり多少の興味でもないとなかなか学ぶ事ってできないかもしれません。

私は息子が大きくなったら年に1回あるという
サバイバルキャンプへの参加させたいのと、
長期滞在でボランティアをさせてもらいたいなぁ。。。。(夢)と

次はいついけるかな。。。

ちなみに現在は単発ボランティア等は募っていないそうです。

どうしても!という方は行かれる前にFBなどで連絡を取ってみて下さいね

虹の学校FB

<タイ・ミャンマー国境山岳地帯の孤児たちが夢見た「虹の学校」>

< タイのTV局に取材されて放映されました >

この放映を見たタイ人から寄付金や物が沢山送られてきたそうです

โรงเรียนบ้านสายรุ้ง ออกรายการข่าววันใหม่ ช่อง 3อยากให้อาจารย์ที่เคารพ เพื่อนๆ พี่ๆ และน้องๆทุกคนได้ดูและมีส่วนร่วมในการพัฒนาโรงเรียนไปพร้อมกัน เป็นโรงเรียนที่เราดูแลเรื่องหลักสูตรและจัดการศึกษาให้ 1 ปีครึ่งกับการทำงาน ณ โรงเรียนแห่งนี้อย่างทุ่มเท โรงเรียนบ้านสายรุ้งจะเปิดเรียนอย่างเป็นทางการโดยได้รับการรับรองจาก สพฐ ในเทอม1/2557 ที่จะถึงนี้

Ladda Phiunenさんの投稿 2014年4月24日