「バンコクでWS」トリップアドバイザー人気No1のタイ料理教室Chef LeeZ(シェフリーズ)に潜入!

2017年4月頭に本帰国予定だったのですが、日本でやりたいことが出来てしまったので3月18日に帰る事にしました。

3月末に行く予定だったチェンマイはあっさりキャンセル。

そして2週間も早まったので、タイでやりたいことを巻きでやっていかないと
気がついたら帰国。それは嫌だ!
ということで、去年チェックしていて気になっていたタイ料理教室
ChefLeeZに参加してみたのでレポートします。

この料理教室、トリップアドバイザーで見つけたんだけど現在トリップアドバイザーでNO1で、オープンしてたった5年でコメント900以上という驚異のお教室。

何故だ!!!!???

場所だってあんなにへんぴな所にあるのに….

でも行ってみてわかりましたよ その理由が

Chef LeeZとは?

まずはどんな人がやっているのか調べてみました。
Mrs.Thanapornという経営学士号を持っているタイ人女性がオーナーを務めるタイ料理教室。


旦那さんが外人で非常に綺麗な英語を喋りしかもユーモアたっぷり。

彼女の親戚の中には何人ものプロ料理人がおり、過去にはタイレストランを経営し成功させているような家庭環境の中で育ったため、彼女自身も5歳のときから料理をし、料理をすることが彼女の一生となっている。

そしてChefLeeZでは彼女の料理に対する愛情を惜しみなく皆にシェアしてくれます。

参加してくれた方にはChefLeeZのレシピをオンラインで公開しているので、是非それを持ち帰り自分だけのオリジナルの美味しいタイ料理を作って欲しいとの事。

またChefLeeZ KidZというものを立ち上げ、現在30人近くの孤児を財政的に助けており、クラスの後に集った寄付により食事、学校の制服、学校の教材などを支援しています。

行き方

サイトを見てもらえばわかりますが、まずサイトがめちゃくちゃ見にくいです(笑) http://chefleez.com/location/
そしてGoogleマップだと間違っているから使わないように、プリントアウトしてタクシーに見せてねと書いてあります。

住所で言うと Seri Thai Road のSoi 57 を入って行ったら 今度は 65を右折したら着きます。行くと簡単なんだけどね。

まー兎に角遠い!!!

トンローやプロンポンからだと混んでなければ30分くらいかな。
私は多少のタイ語が話せるにも関わらず超絶不安。

生徒はほぼ外人(白人)なんだけど、皆タイ語できないのによく来るよな。
とにかく大きな目印は バンカピにあるThe Mallでそこから更に
タクシーで約10分くらいのムーバーン(入り口に門番がいて一つの広大な敷地に家が並んでいる)の中にある1軒家が目的地です。


朝10時スタートということは9時には自宅を出たとしてもおそらく渋滞でギリギリとみたので、私はセンセーブ運河を走るで「The Mall 」(終点の2つ前)まで行ってそこからタクシーを拾いました。

船は渋滞がないので9時にNanaの自宅を出て、教室に着いたのが9時45分。
10分前行動、優秀ですね(笑)

 

値段とレシピ

グループレッスン(10:00~2PM) もしくは
セミプライベート / プライベート( 3pm~6pm)があり、
グループレッスンの場合は変更無しで下記レシピを習いますが、
(セミ)プライベートレッスンだと あらかじめあるレシピから習いたい5品を
事前にリクエストする事が出来るようです。

  1.  トムヤムクン(辛くて酸っぱいエビのスープ)
  2.  ナムプリックパオ(トムヤムチリペースト)
  3.  パッタイ(タイ風やきそば)
  4.  グリーンカレーのペースト
  5.  グリーンカレー(鶏肉)
  6.   マッサマンカレーペースト
  7.  マッサマンカレー(鶏肉)
  8. バジルと鶏肉炒め
  9.  ソムタム
  10.  カオニャオマンムアン(マンゴーとココナツもち米)●グループレッスン 2200B
    ●セミプライベートレッスン2000B
    ●支払はPaypal

クラスの内容と料理のポイント

今回のレッスンの生徒は10名で私以外全員が白人(アメリカ、イギリス、スイス)。

忙しい月でなければ大体10名以下みたいなのであえてプライベートレッスンにしないでグループレッスンで良いと思いました

そして先生は流暢な聞き取りやすい英語をユーモアを交えながら話してくれるので飽きません。

「お母さんが昔ながらの手法で作るタイ料理」がコンセプトなのか、
調味料も基本的には全て手作りでその方法やコツを教えてくれます。

現在だと必須になりつつある「あじのもと」も「ココナッツクリーム缶」も勿論使いません。

ケッチャップの代わりに手作りシュリンプオイルを使ったり、お酢の代わりに「タマリンドソース」を使ったり、ココナッツの実から中身を削ってココナッツクリームを作るやり方を教えてくれたりします。

手間ひまかかるけど、昔のやり方で美味しいものを作ろうとする姿勢がわたし的にとてもしっくりきたかな。
ココナッツもどうやって割るのかポイントをおしえてくれました。見えるかな ココナッツに目と鼻があるの!

そして色々と食べ比べさせてくれるのも良かった!

例えばこれは「100%ココナッツと書いてあるココナッツパック」と絞り立てのココナッツクリームの味比べ。

先生「このパックが100%っていうなら、この手で削ったつくったのは200%よね」とか(笑)

パックの方はココナッツの香料使ってるんだなーってのがバリバリわかりました。

でもこれ比べなかったら分からないと思うのね
ココナッツは絞ったら30分以内に火にかけないと酸っぱくなるそうです

これはタマリンドソースの絞り方と、絞り立てのタマリンドソースにココナッツシュガー入れたらどうなるかの味比べしているところ。

そしてタマリンドにも甘いタマリンドと料理用の酸っぱいタマリンドがあって
料理用タマリンドはスーパーでも売られており色が変わっても、水につけなければ1年は持つらしいので自国に買って行ってもいいかも(輸入が大丈夫だったら)

そしてこれはトムヤムペースト。
パンにも合うのよ〜ってそういう外人が好きそうな使い方も教えてくれる

左の小さいのがタイのガーリックで皮は取らないでそのまま使うが(ソムタムにもそのまま入れる)、右の大きいのが中国ガーリックで皮は取って使います。

シュリンプオイル
タピオカパウダーをつけてあらった(柔らかくなる、臭み取り)エビの頭を
オイルがあったまる前に入れて製作。
1−2ヶ月はもつ。

スーパーで売っているものとは違って深みのある綺麗な色

ガス台は基本的には1人1つあるので、一から自分で料理するので
勉強になります
以前行った料理教室だと1つのガス代を3人でシェアして作っていたので
自分が担当した料理以外の作方がわかりませんでした。



1皿はとても少量ですが、兎に角4時間で10品目ひたすらつくって食べて行くので
勉強になります


 

 

10品もあるんだ、と思っていたけど気がついたらあっというまに終了の時刻。
帰り際、
家にあるプールと家庭菜園の様子を見せてもらってから
やって来た大型ソンテウでタクシーや船付き場まで連れて行ってくれて、そこから各々の行き先を先生が交渉してくれて解散します

まとめ

英語がわかって、なおかつ昔ながらの作方を1日でがっつり
学びたいならとってもお勧めです!

ただ グループレッスンはメニューが固定されているのと、
セミ、プライベートの方は最低人数が8人〜とかなので1−2人で習いたい場合や
深く追求したい場合の完全プライベート料金は単純計算
12000B?と思うと 厳しいでですね。

 

そして何故こんな辺鄙な所にあるのに人気なのか考えたのですが
ひとえに 先生の人柄かなと。
外人受けするユーモアタップりの綺麗な英語
段取りもきっちりしていて無駄が無い、設備が綺麗、そしてレビューが900以上もある安心感が人気の秘訣なんだと思います。
ビジネス目線でも大変勉強になりました!

インプットしたので来週はこのレシピを使ってアウトプットしてみます